開催日 | 時間 | 場所 |
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2月22日(水) | 19:00~22:00 | オンライン |
コロナの影響やインフレによる物価の上昇、融資の審査が厳しくなっている…などのニュースを耳にして、融資を受けられるのか不安に思っている方も多いのではないでしょうか?
しかし、以前より融資が厳しいからといって、不動産投資を諦めてしまうのはもったいないです。むしろ、諦めてしまう人がいるからこそ投資家としての競合が減り、高利回りな物件が見つかるチャンスも巡ってくるかもしれません。
そして銀行側からすると「貸したくないわけではない」という事実があります。なぜかというと、社会がどうなっても銀行の貸付額は変わらないからです。
もちろん例外はありますが、銀行が融資を引き締めるタイミングはいつも同じです。例えば、コロナショック、リーマンショック、かぼちゃの馬車事件による規制…などのタイミングがあると融資の引き締めがあります。
ですが、銀行側としては利益を得る基本は金利なので、貸付先が多ければ多いほど銀行も儲かるという仕組みになっています。
とはいえ、自分も融資が受けられるか不安という方もいるとおもいます。
正直、動画だけでは伝えきれない方法がたくさんあります。それは「銀行に断られる投資家のよくある間違い」や「金融機関の審査基準」などです。
そもそも融資は審査のもっと手前の段階で勝負が決まっています。例えば「訪問する事前準備」「担当者とのコミュニケーション」「駆け引きなしで融資を受けやすくする交渉術」などです。
しかし、通常の不動産会社では、融資に詳しい人がほとんどいないのが現実です。そこで、あなたに合わせた正しい情報をお伝えするためのセミナーを開催します。
銀行も営利企業であり、上場企業がほとんどです。ということは、株主は利益を上げることを優先します。そもそも銀行の収入源は金利です。つまり、銀行側としてはどんどんお金を貸さなければ利益が減ってしまいます。
なので銀行としてはもっと融資をしなければ利益は下がる一方です。先ほどお伝えしたとおり、社会がどんな状況であろうが、銀行の貸付額は変わりませんし、もっと増やしたいと思っています。
銀行から受けることのできる融資額は一般的に、年収の8倍~10倍となっており、それ以上の融資を求める場合は事前審査で否決される可能性が非常に高いです。
つまり、これからは「融資の格差」が生まれるのは間違いないでしょう。不動産はマネーゲームであり、資金がある人にはいい物件も集まりますし、物件を手に入れたらそれが担保になります。
さらにその担保があることで融資が引けるという好循環が生まれる仕組みです。
融資は収入があり、属性がある程度高い人しか受けれない…と思われる方が多いですが、実はそうではありません。事前の準備やアプローチ方法で変わります。
あなたに合った融資の方法をお伝えしますが、もちろん、きれいごとだけを言うつもりはありません。この説明会でも、不動産投資で融資を受けれる仕組みを、しっかりとお伝えしていきます。
不動産投資であなたが潤うと同時に、あなたの夢も必ず叶えてほしいと心から思っています。
私はこの不動産ビジネスで「人や地域の役に立ちながら、自分の夢も叶えてきた人」を何人も見てきました。
あなたにも、将来の資産をしっかりと貯蓄しながら、社会の役に立つこの投資方法を利用してほしいのです。
もしあなたが今「投資をはじめたいけど、融資が受けられるか不安」と思っているなら、ぜひ一度説明会にお越しください。
無理な勧誘や営業は一切しておりませんので、ご安心してくださいね。
それでは、あなたのご参加をを楽しみにお待ちしております。