シェアハウス

シェアハウスと一軒家は相性抜群!向いている物件の3つの特徴とは?

近年、空き家を活用してシェアハウス投資を始める人が増えています。

この記事を読んでいるあなたは、所有している空き家の活用を検討しているのではないでしょうか。

シェアハウスは、一軒家との相性が良い投資スタイルです。一軒家の空き家を活用したい人には、シェアハウス投資をおすすめします。

今回は、一軒家がシェアハウス投資に向いている理由や、シェアハウス向きの一軒家の特徴を解説します。

記事の後半では、シェアハウスを運営するまでの流れも解説するので「何から始めたらいいのかわからない…」という人はぜひ最後までご覧ください。

シェアハウス投資と一軒家の相性が良い理由

シェアハウス投資と一軒家の相性が良い理由は、建物やシェアハウスという居住スタイルの特徴が関係しています。それでは、順番に解説していきましょう。

庭や屋上を有効活用できる

シェアハウスの魅力の一つに、コンセプトを楽しめるという点があります。庭や屋上がある一軒家は、家庭菜園、トレーニングスペース、BBQができるシェアハウスとして有効活用できるでしょう。

入居者同士のコミュニケーションを取りやすい

一軒家は、ソーシャルアパートメントなどの独立したタイプよりも、入居者同士の距離が近く、コミュニケーションを取りやすい環境です。

入居者同士のコミュニケーションが不足していると、些細なことでもトラブルに発展する恐れがあります。コミュニケーションを気軽に取れることは、入居者間でのトラブルを防ぐために有効的な手段です。

ただし、入居者の中には過度なコミュニケーションを好まない人もいるため、居室部分は個室にするなどプライベートな空間と区別することが大切です。

静かで暮らしやすい地域が多い

一軒家は、閑静な住宅街にあるケースが多くなっています。

コロナ禍でテレワークを導入する企業が増えていることもあり、駅から少し離れた静かな地域を選択する人もいるでしょう。住宅街であれば、近くに日用品の買い物ができるお店が充実している可能性が高いため、利便性の面でもプラスになります。

ただし地域によっては駅から遠いと賃貸需要がないケースもあるため、これから物件を購入する人は立地選びを慎重に行いましょう。近くに大学のキャンパスや専門学校があるなど、周辺環境の需要を確認することが大切です。

空室リスクを分散できる

一軒家をシェアハウスとして賃貸する場合、一世帯のみに賃貸するよりも空室リスクを抑えられます。

特に5LDK以上の部屋数が多い一軒家の場合、大家族や2世帯以上などターゲットが限定されます。少子化や核家族化が進む中で、部屋数が多いファミリー物件は入居者募集に苦労する可能性があるでしょう。

シェアハウスとして一度に複数の人に賃貸することで、効率良く収益を得られます。

以下の記事では、シェアハウスと一軒家で賃貸した場合の利回りをシミュレーションで比較しているので、興味がある人はご覧ください。

シェアハウスが儲かる理由は?高い利回りで運営するポイント4選 – シェア不動産投資の教科書

シェアハウスに向いている一軒家の特徴

シェアハウスでは複数の人が共同生活するため、使い勝手の良さやプライバシーへの配慮が必要です。シェアハウスに向いている一軒家の特徴を解説していきます。

トイレと浴室が分かれている

トイレや浴室などの水回りは、一日のうちに何度も使う機会があり、混雑しやすい設備です。家族で暮らす場合、おしゃれなデザインのユニットバスでも問題ありませんが、シェアハウスでトイレと浴室が分かれていないと、誰かが入浴中はトイレが使用できません。

複数の人が同時に利用できるように、それぞれの設備を独立させておきましょう。

独立した居室が複数ある

独立した居室が複数あると、その分、多くの入居者を募集できます。部屋数が少ない場合、より多くの入居者を募集できるようにパーティションで分ける、2段ベッドを利用するなどの工夫をしましょう。

リビングと居室を分けられる

一軒家のシェアハウスでは、1階がリビングやキッチンなどの共有スペース、2階が居室など階によって分けられているケースが多くなっています。

リビングのテレビの音や入居者同士の会話による騒音トラブルを防ぐために、各階で用途を分けることをおすすめします。

改修を伴う場合は補助金の活用も手段の一つ

現在所有している一軒家がシェアハウスに適していない場合、改修工事が必要です。一軒家の条件によっては、寄宿舎への用途変更が必要になる場合があるので、自治体の窓口など専門機関へ相談しておくと安心です。

空き家を活用するための改修工事をする場合、各自治体から補助金を受けられる可能性があります。空き家を活用する際の補助金制度については、以下の記事でご確認ください。

空き家の不動産投資とは?活用できる補助金を3つを紹介! – シェア不動産投資の教科書

一軒家をシェアハウスにするまでの流れ

一軒家をシェアハウスにするまでの流れは、以下の通りです。

STEP1:運営方法を決める

STEP2:コンセプトを考える

STEP3:コンセプトに合わせてリフォームする

STEP4:入居者を募集する

シェアハウスでは以下3種類の運営方法があり、運営方法によってオーナーが負担する業務が異なります。

・一括借り上げ(サブリース方式):管理会社が建物を一括で借り上げる方法

・管理委託:オーナーはそのままで管理会社に管理のみ委託する方法

・自分で管理する方法

最も手間がかからない方法はサブリース方式で、最も手間がかかる方法は自分で管理する方法です。各管理方法の詳細は、以下の記事でご確認ください。

シェアハウスのオーナーになる3つの方法と空き家活用の注意点 – シェア不動産投資の教科書

また、シェアハウスを運営する上で、コンセプトの設定は大変重要なものになります。コンセプトを明確にすることで、ターゲット層に的確にアプローチできるようになり、入居者募集に役立ちます。

以下の記事では、シェアハウスの種類について解説しているので、興味がある人はご覧ください。

シェアハウスは種類が豊富!運営前に考えるポイント3選 – シェア不動産投資の教科書

まとめ

一軒家は立地や建物の構造から、シェアハウス投資と相性の良い物件です。一軒家の魅力を活かしたコンセプトを設定し、入居者が楽しめるシェアハウスを運営していきましょう。

また、先述の通り一軒家によっては改修工事が必要になるので、その場合は補助金の活用を検討してみるなど、賢く準備を進めてくださいね。

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