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リフォームで申請可能!2021年グリーン住宅ポイント制度は賃貸住宅もOK!

不動産投資で購入した物件は、時間の経過とともに劣化が生じるのが自然の摂理です。

定期的なリフォームを施すことで、入居者が暮らしやすい物件になることでしょう。ここでは、リフォームで申請可能な2021年グリーン住宅ポイント制度について解説します。

※この記事を読むことで5万円から45万円分お得になります

2021年グリーン住宅ポイント制度/リフォーム工事の概要

2021年グリーン住宅ポイント制度/リフォーム工事の概要は次のとおりです。

今回はこちらグリーン住宅ポイント制度/リフォーム工事を参照しています。

対象となる要件

  • リフォーム工事の内容に応じてポイントが付与されます
  • 賃貸住宅のリフォームもOK!
  • 工事費用1,000万円以上(税込)なら工事完了前の申請も可能
  • 同一住宅でも一戸あたりの獲得ポイント上限内であれば複数回の申請ができる

リフォーム工事の内容に応じてポイントが付与されます

2021年グリーン住宅ポイント制度/リフォーム工事は、最低50,000ポイントの工事が申し込みの対象です。


既存住宅購入一戸あたりの最大付与ポイント
若者・子育て世帯購入済み600,000ポイント
若者・子育て世帯未購入450,000ポイント
一般世帯購入済み(安心R住宅)450,000ポイント
一般世帯未購入300,000ポイント

※若者世帯は2020年12月15日時点で40歳未満の世帯

※子育て世帯は2020年12月15日時点で18歳未満の子どもを持つ世帯

不動産投資の場合には、既存住宅購入は含まれないため、300,000ポイントまたは450,000ポイントが一戸あたりの最大付与ポイントと捉えておきましょう。

賃貸住宅のリフォームもOK!

不動産投資物件になり得るアパートやマンションなども、申請対象となります。

住宅関連の助成金(補助金)は、「本人が居住することが条件」となっているものが大半のためです。

工事費用1,000万円以上(税込)なら工事完了前の申請も可能

リフォーム工事の費用総額1,000万円以上(税込)の案件であれば、工事が完了していなくとも、2021年グリーン住宅ポイント制度/リフォーム工事に申し込むことができます。

これはスケジュールの管理面で大きなメリットとなるかもしれません。

同一住宅でも一戸あたりの獲得ポイント上限内であれば複数回の申請ができる

同じ住宅のリフォーム工事であったとしても、一戸あたりの獲得ポイントの上限内であれば、複数回(2回以上)の申請が可能です。

対象者

2021年グリーン住宅ポイント制度/リフォーム工事の対象者は、リフォームの個別申請と一括申請によって異なります。

リフォーム個別申請

・リフォーム工事の発注をした方

※工事請負契約

リフォーム一括申請

・すべての住戸の所有者(オーナー)

・管理組合法人

・法人登記をしていない管理組合

リフォーム一括申請とは、同じ建物の中の複数住戸へのリフォーム工事を行った際に、まとめて「2021年グリーン住宅ポイント制度/リフォーム工事」申し込むやり方です。

対象期間

2020年12月15日から2021年10月31日に工事請負契約を完了した案件です。

変更の契約は対象外となるのでご注意ください。

対象となるリフォーム工事と獲得ポイント

では、実際の対象となるリフォーム工事と対象の設備、獲得できるポイントについて説明します。

エコ住宅設備の設置

太陽熱利用システム24,000ポイント/1戸
高断熱浴槽24,000ポイント/1戸
高効率給湯機24,000ポイント/1戸
節水型トイレ16,000ポイント×設置台数
節湯水栓4,000ポイント×設置台数

開口部の断熱改修

ガラス交換(小)

※0.1㎡以上0.8㎡未満
2,000ポイント×交換枚数
ガラス交換(中)

※0.8㎡以上1.4㎡未満
5,000ポイント×交換枚数
ガラス交換(大)

※1.4㎡以上
7,000ポイント×交換枚数
内窓設置/外窓交換(小)

※0.2㎡以上1.6㎡未満
13,000ポイント×交換枚数
内窓設置/外窓交換(中)

※1.6㎡以上2.8㎡未満
15,000ポイント×交換枚数
内窓設置/外窓交換(大)

※2.8㎡以上
20,000ポイント×交換枚数
ドア交換(小)

開戸:1.0㎡以上1.8㎡未満

閉戸:1.0㎡以上3.0㎡未満
24,000ポイント×交換枚数
ドア交換(大)

開戸:1.8㎡以上

閉戸:3.0㎡以上
28,000ポイント×交換枚数

ドアのリフォームについて、詳しくはこちら入居者の安全のために、不動産投資のドアリフォームの必要性の記事を見てください。

外壁や屋上、天井もしくは床の断熱改修

外壁100,000ポイント/1戸
50,000ポイント/1戸 (部分断熱)
屋上、天井32,000ポイント/1戸
16,000ポイント/1戸 (部分断熱)
60,000ポイント/1戸
30,000ポイント/1戸 (部分断熱)

バリアフリー改修

手すりの設置5,000ポイント/1戸
段差解消6,000ポイント/1戸
廊下幅等の拡張28,000ポイント/1戸
ホームエレベーターの新設150,000ポイント/1戸
衝撃緩和畳の設置17,000ポイント/1戸

耐震改修

1981年5月31日以前に着工され、現行の耐震基準を満たしていない住宅の耐震改修150,000ポイント/1戸

リフォーム瑕疵保険などへの加入

リフォーム瑕疵保険や大規模修繕工事瑕疵保険への加入7,000ポイント/1契約

バリアフリー改修と耐震改修、リフォーム瑕疵保険などへの加入や既存住宅購入加算については、エコ住宅設備の設置や開口部の断熱改修、外壁や屋根、天井もしくは床の断熱改修との組み合わせにて認められます。

獲得ポイントで交換できるリフォーム追加工事

2021年グリーン住宅ポイント制度/リフォーム工事にて獲得したポイントは、次のリフォーム追加工事に交換可能です。

獲得ポイントはリフォームの他にも、商品との交換もできます。

※商品交換についての詳細は準備が整い次第、公表予定です。

新たな日常に資する追加工事

追加工事追加工事内容
ワークスペースの設置・屋内ワークスペース
・テレワーク関連設備
・間取りの変更
・屋外ワークスペース
・共用ワークスペース
音環境向上工事・防音設備
空気環境向上工事・換気設備など
・空気浄化作用を持つ製品
菌・ウイルス拡散防止工事・非接触型設備
・洗面化粧台、手洗器、立水栓 ※玄関周りなど
・抗菌、抗ウイルス建材の使用
家事負担軽減に資する工事・キッチン、浴室、洗面所、トイレ周り
・宅配ボックス
・収納設備の設置 ※家事負担軽減につながるもの

防災に資する追加工事

追加工事追加工事内容
停電・断水対策・蓄電池
・太陽光発電
・V2H
・EV充電設備
・家庭用燃料電池
・非常用発電設備
・防水システム
・雨水タンク
・電気設備の移設
水害・台風対策・屋根瓦や窓ガラスの飛散防止
・止水板
地震対策・感電ブレーカー
・家具固定器具
・窓ガラスの飛散防止

まとめ

ここまで、2021年グリーン住宅ポイント制度/リフォーム工事について紹介してきました。

不動産投資の所有物件にて、期間中にリフォームを予定している方は、申請する価値が大いにあると思われます。

是非、チェックしてみてください。

グリーン住宅ポイント制度やリフォーム工事について、専門家に相談したいのであれば、仲尾にご連絡ください。

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