不動産投資

崩壊寸前!町おこしで地域再生

編集部の竹本です。

先日、2022年1月から放送している大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が最終回を迎えました。

鎌倉幕府を舞台に源頼朝と北条義時を含む13人の側近を描いた物語です。

この鎌倉殿で町おこしをしているニュースがありました。

埼玉の深谷や東松山の方で、展覧会やグッズ販売をして地域活性化に繋げているようです。

日銀横浜支店の試算では鎌倉殿の経済効果は260億円と発表し、アフターコロナから観光客の増加によるものだそうです。

深谷や東松山だけの具体的な経済効果はわかりませんでしたが、放送されるより地域に訪れる人は増えていると思います。

他にも同じ埼玉で町おこし関連でいうと、宮代町という地域に空き家6棟を再建築した方がいます。

もともと使われていなかった土地を地域ならではのセレクト横丁としてオープン、地元の人や
“地元のモノを使用すること”を条件に募集を始めたそうです。

でも、宮代町という地域は駅から徒歩15分であり、地元の人とはいえ、出典する人はいるのか?という疑問があります。

せっかくテナントとして貸し出しても、借りる人がいなけば意味がないですよね。

調べてみると、地域にもよりますが地元で起業したいと考えている人、場所があれば出店したいと思っている人は、意外と多いそうです。

地域住民からしても地元の人がお店やっていると応援したくなりますし、地元だからこそ、何度も行きたくなる、そんな気持ちになりますよね。

そして現在は再生した空き家6棟は全てうまっている状態です。

このように地域の想いやつながりが再生され、アイディア次第では空き家はビジネスになります。

活用ができる空き家は、行政が取り組みに協力してくれたり、場合によってはメディアに取り上げられ、認知度が拡大することもあります。

飲食店や地域のコミュニティスペースとなれば、誰かの問題解決になり、不動産収入がはいればお互い得をします。

宮代町の賃貸相場が5〜6万であり、テナントとして利用する場合は多少前後すると思いますが、6棟があるとしたら毎月30〜36万円の家賃収入がはいります。(税金、諸経費を除きます)

しかも飲食店や物販であれば、長く使用してくれる可能性があり、安定した賃貸収入を得られる可能性が高いですよね。

このように、ほったらかしにされる空き家から使われる空き家になっていくといいですよね。

また、事業再構築など様々な補助金がありますので活用するといいと思います。

この補助金を電子申請する際、必ず”GビズID”が必要となり、これは行政が提供するサービスのほとんどで使えるので、アカウントを作っておいて損はないと思います。

印鑑証明代以外は無料で登録できます。

ちなみに、今年の12月から来年の1月13日まで公募の申請受付をしています。

魅力的な町は全国にまだまだあるはずです。

不動産投資で町おこしについてもしチャンスがあれば、役所の方や市町村の方と協力して町おこしを検討してみてはいかがでしょうか。

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