不動産投資

さおだけ屋の都市伝説

「たけや〜さおだけ〜」

このフレーズ、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

最近はあまり見かけないかもしれませんが、竿だけ屋と言えば拡声器を使って移動販売しているイメージが強いと思います。

でもその実態は、意外とよく知られていません。

本当に儲かるの?そもそも時代遅れじゃないのか?という声もありますが、未だに地方では竿だけ屋は存在します。

なぜ潰れないのか?という疑問もありますよね。

竿だけ屋のスタイルは通称「竿竹商法」と呼ばれ、石焼き芋屋などその他の移動販売でも多く採用されているようです。

「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 」というベストセラーの本がありましたが、竿だけ屋は竿だけを売ることが専門なわけでなく、基本的に金物屋などが副業として行っているため、専業でやっているところはほぼないと言われていますね。

つまり、ずっと続けられているのは、ちゃんとした収入源があるからなのです。

最近は減ったようですが、以前は押し売りで問題になっていましたね。

例えば、1本3000円の竿だけ、8000円と15,000円の竿だけという松竹梅の商品を提案して、「一生壊れない丈夫な竿だけ」ということで15,000円の竿を売るというような商法です。

他にも移動サービスでいえば、不用品や廃品回収を無料で行うというものです。

無料をアピールしながら、町を巡回している不用品回収業者を呼び止め回収の依頼したところ、荷物をトラックに積み終えた途端に高額な支払いを要求されてしまい、「回収料金は無料だが積み込み料金は無料ではない」と主張され仕方なくお金を支払った…というトラブルもあるようです。

このように、不動産投資でもトラブルに巻き込まれないためには、専門的な知識が必要です。

例えば、融資を受けるときに住宅ローンを勧められる場合がありますが、基本的には住宅ローンを使うのは厳禁です。

なぜなら住宅ローンを使うということは、その不動産自体に資産価値がなくてもあなたの年収で不動産の購入が成り立ちます。

つまり、年収の高さを力任せで買うことが出来るので、物件を売ろうとしたとき、あなた以上の資産価値、年収が高い人しか購入できなくなります。

そうなると、売却できる幅が狭くなり出口が厳しくなってしまいます。

このように不動産投資で騙されないようにするには、基礎的な知識が必要です。

本を読むこともいいですが、わかった気になることが多いため、専門の方のアドバイスを聞いたり、すでに不動産投資を始めている方に状況を聞くなどして資産形成術を学んでいきましょう。

また融資に関して、自分で融資がとれるようにしておくことも重要です。

銀行もあなたの状況や買う不動産で融資判定をします。

たとえば知り合いの不動産会社から銀行を紹介されたとき、融資されやすいというのは基本ないでしょう。

逆に融資が通った場合、価値がない物件なのでは?と疑わなければいけません。

そのぐらい融資については気をつけていただきたいと思います。

騙されないためにもしっかりと理解したうえで、不動産投資を始めていきましょう。

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