不動産投資

家賃滞納を防ぐチェック項目

昔は正しいと思っていたことが、今は考えが変わっていることはありませんか?

たとえば、運動中は水を飲むと疲れやすくなるとか、低血圧は寝起きが悪くなるとか、ほかにもコレステロールを上げないようにするには、かつては、「卵は1日1個まで」とか、「イカやタコは食べすぎるな」とよく言われていましたね。

しかし今ではこのようなコレステロールを多く含む食品を食べても、血中コレステロール値には影響がないとされています。

とはいえ、「コレステロールの高い食品を食べすぎるな」という考えは、いまだ多くの人に浸透している印象です。

このように、悪者のイメージが定着してしまうものは世の中に存在します。

不動産投資の世界では、まれに悪者に遭遇することがあります。

それが、家賃滞納です。

家賃滞納する人というのは、ほとんどいないと思われるかもしれません。

もちろん単純に忘れてしまい、

連絡すれば対応してくれる方もいるでしょう。

ですが時には悪者に遭遇し、罰に値するケースもあります。

事情は様々あるかもしれませんが、そもそも払う気がない確信犯がいます。

滞納したまま、とにかくギリギリまで居座り転居したと思ったらまた滞納する。

物件を借りる人を守る法律を利用して、家賃滞納を常習としている人がいるのも事実です。

もしあなたが大家さんになって、このような入居者が入ってきた場合、対応に困りますよね。

家賃が回収できなくても、物件購入の契約が成立した段階で実際に収入がなくても、諸経費や税金は納めなくてはいけません。

さらに訴訟を起こすにしても、3ヶ月以上の滞納実績が必要になり、強制退去ができたとして、期間は10ヶ月ほどかかると言われています。

家賃が回収ができないだけでなく、強制執行費用も負担することになるため、時間や金銭的精神的にも参ってしまいますよね。

では、どうすれば家賃滞納のリスクを減らせるのでしょうか?

今回は、事前に入居者のチェックするポイントをお伝えします。

それは、

・申込書に虚偽はないか
・頻繁に転職や離職してないか
・支払い能力はあるか
・引っ越しが頻繁ではないか
・連帯保証人は存在するか

などになります。

契約を結ぶ際のチェック項目として、参考にしてみてくださいね。

もちろん経験が浅いと、ちゃんと判断ができるか不安になることもあるでしょう。

そこで入居者の募集や家賃の回収など、手間がかかる難しいことは、専門の方に任せるのも1つです。

安心して任せられる管理会社さんに出逢えば厳しい審査を行い、さらに敷金などでリスクを回避できます。

ある大家さんは、物件を買ってから売るまで入居者の方に一度も会ったことがない方がいます。

つまり物件選びという一番大切なところを自分で行い、それ以外はプロに任せるということです。

このように苦手なことや専門的なことはプロに相談して、正しい知識を学び、もしものために事前にリスクを回避していきましょう。

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